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こんにちは、株式会社Flapjackの溶接チーム アルサランです。
今回は、flapjackの溶接現場がどんなことを大事にしているか、少しだけご紹介します。
溶接と一口に言っても、材料や厚み、用途によって必要な技術や条件は大きく異なります。鉄、ステンレス、アルミなど、金属の性質を理解したうえで最適な方法を選ぶのが職人の腕の見せどころです。たとえば、熱の入り方一つで歪みが出たり、強度が変わったりするため、温度管理やトーチの角度、溶接速度を細かく調整しています。
Flapjackでは、主に半自動溶接方法を取り入れています。鉄や薄板加工では、見た目の美しさと強度を両立するための繊細な作業が求められます。新人スタッフには、まず「溶接ビードをきれいに走らせる感覚」を身につけてもらうところから始め、丁寧に指導していきます。
現場では「どうしたらもっと良くできるか?」という会話を心掛け、技術を磨く姿勢を大切にしています。
また、私たちが意識しているのは“安全と環境”です。溶接は火花や高温が伴う作業なので、安全装備や換気対策は欠かせません。小さな改善を積み重ねることで、働きやすい職場と高品質な製品づくりの両立を目指しています。
溶接の世界に「これで完成」という終わりはありません。材料や設計が変われば、それに合わせて溶接条件や加工方法も柔軟に見直します。
Flapjackは、現場の知恵と経験を活かしながら一つ一つの製品に誇りを持って向き合っています。
これからも、ものづくりの現場から、Flapjackらしい技術と人の温かさを発信していきます。
次回は、実際に使っている溶接機や作業工程についても紹介予定です。どうぞお楽しみに!