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こんにちは、株式会社Flapjackの溶接チーム アルサランです。
今回はちょっと軽めに、現場でよくある「溶接あるある」をまとめてみました。
やってる人なら「わかるわ〜」ってなるやつ、多めです。
自分でも「今日いい感じじゃん」って思うくらい
ビードがきれいに出るとき、ありますよね。
そういうときに限って、誰も見てない。
逆に、ちょっとミスったときはなぜか見られてる。
これ、現場あるあるです。
「軽く点付けでいきます〜」って言いながら、
気づいたら普通にしっかり付いてるやつ。
あとで外すときに「あ、やりすぎたな…」ってなるまでがセット。
「よし、カネOK」
↓
本溶接後
↓
「…あれ?ズレてる?」
熱で引っ張られるの、ほんと厄介です。
集中してると一瞬で時間経つのに、
暑い日とか寒い日はめちゃくちゃ長く感じる。
同じ作業でも体感時間バグるのが溶接。
気づいたら服についてる
気づいたら靴についてる
気づいたらどこにでもいる
スパッタ、地味にしぶとい。
「ここだけやったら終わり」
↓
「ついでにここも」
↓
「もうここまでやるか」
結果、普通に延長戦。
この溶接機、今日は調子いいなとか
このワイヤ、ちょっと送り重いなとか
言葉にできないけど、なんとなく感じるやつ。
溶接って、見た目は派手だけど実際はこういう細かいことの積み重ね。
うまくいったり、失敗したりしながら、
少しずつ感覚が身についていくのが面白いところです。
またそのうち「失敗あるある」とか「新人あるある」も書こうと思います!
現場ネタ、まだまだあるのでお楽しみに!
こんにちは、Flapjackの岩崎です。
イベント設営の現場では、
どれだけ気をつけていても、
正直ミスがゼロになることはありません。
自分も含めて、
「やってしまったな」と思う瞬間は、
誰にでもあると思います。
だからこそ最近よく思うのは、
“ミスをなくそうとするより、ミスしても事故にならないようにする方が大事”
ということです。
今日はその考え方の一つ、
フールプルーフについて書いてみます。
これもルールというより、
現場を安全にするための視点の一つです。
フールプルーフというのは、簡単に言うと
人はミスをする前提で、
そのミスが事故につながらないようにする考え方
です。
「ミスしない人を育てる」ではなく、
「ミスしても大丈夫な状態を作る」。
この発想が、現場ではかなり重要だと感じています。
現場で起きるミスって、
振り返るとだいたい似ています。
これ、経験年数に関係なく起きます。
忙しいときほど起きるし、
慣れている人ほど起きることもある。
だから「気をつけよう」だけでは、
正直防ぎきれない部分があります。
もちろん、安全意識は大事です。
声掛けや確認も必要です。
でもそれだけに頼ると、
どうしても“人の状態”に左右されます。
こういうときにミスは出ます。
だからこそ、
人に頼りすぎない仕組みを考える必要があると思っています。
Flapjackでは、
特別なことをやっているわけではありません。
でも、なるべく
「誰がやっても同じ結果になる状態」
を意識しています。
たとえば、
こうしておくと、
一人がミスしても、どこかで気づける。
それだけで、事故になる確率はかなり下がります。
個人的に大事だと思っているのは、
「誰がミスしたか」よりも、
**「なぜそのミスが起きたか」**を見ることです。
ここを見ないと、
同じミスはまた起きます。
逆にここを直せば、
次からは自然と減っていきます。
最初のうちは、
「ミスしたらどうしよう」と思うかもしれません。
でも現場は、
ミスをゼロにする場所ではなくて、
ミスを事故にしないようにする場所でもあります。
だから、
これだけで十分です。
むしろ、それができる人のほうが、
現場では信頼されます。
フールプルーフは、
「ミスするな」という話ではなくて、
**「ミスしても大丈夫な現場を作ろう」**という考え方です。
イベント設営は、
時間も条件も毎回違う仕事です。
だからこそ、
人の完璧さに頼るのではなく、
流れや仕組みで支えることが大事だと思っています。
Flapjackもこれからも、
一つひとつの現場で、
ミスを責めない流れを作っていきたいと思います。
みなさんこんにちは!
株式会社Flapjackです!
~課題 👷♂️🎪💰~
大道具・舞台設営業は、舞台やイベント、展示会、テレビ、コンサート、式典、商業施設の装飾など、さまざまな空間演出を支える仕事です。観客が見て感動する舞台背景、迫力あるセット、世界観を表現する装飾、出演者が立つ平台や階段、イベントブースの造作などは、大道具・舞台設営の現場によって作られています。
この仕事は、ものづくりと空間演出が一体になった専門性の高い仕事です。木工、金属加工、塗装、装飾、布加工、パネル製作、図面理解、現場施工、搬入出、安全管理など、多くの技術が関わります。華やかな舞台の裏側には、多くの職人やスタッフの技術と努力があります✨
しかし、大道具・舞台設営業は現在、多くの課題に直面しています。特に大きいのが、人材不足、材料費や人件費の高騰、そして表現性と実用性の両立です。
まず、大きな課題となっているのが人材不足です。大道具・舞台設営の仕事は、専門的な技術と体力、現場対応力が必要です。木材を加工する、パネルを組む、塗装する、布や装飾を貼る、現場で組み立てる、撤去する。作業内容は多岐にわたります。さらに、舞台やイベントは本番日が決まっているため、納期厳守が絶対です。
この仕事は、通常の製造業や建設業とは違う独特の難しさがあります。同じものを大量に作るのではなく、案件ごとに違うものを作ることが多いからです。毎回、デザインもサイズも構造も使用場所も違います。演劇の舞台セット、展示会ブース、企業イベントの背景、テレビ番組のセットでは、それぞれ求められる雰囲気や機能が異なります🎪
そのため、スタッフには柔軟なものづくり力が求められます。図面通りに作るだけでなく、演出意図を理解し、現場で使いやすい形に落とし込む必要があります。時には、限られた予算や時間の中で、見栄えを最大限に良くする工夫も必要です。
しかし、このような技術は短期間では身につきません。木工や塗装、組立、安全管理、現場での動き方、舞台用語、演出への理解など、学ぶことが非常に多くあります。若手スタッフを育てるには、現場経験と丁寧な教育が必要です。
人材不足が進むと、ベテランスタッフに負担が集中します。製作、現場打ち合わせ、設営、撤去、修正対応まで一部の人に仕事が集まり、長時間労働や疲労につながることがあります。疲れた状態で作業を行うと、怪我やミスのリスクも高まります⚠️
大道具・舞台設営業では、若手に仕事の魅力を伝えることが重要です。確かに大変な仕事ではありますが、自分たちが作ったセットが舞台に立ち、照明を浴び、出演者や観客の感動につながる瞬間には大きな達成感があります。自分の手で空間を作り、イベントや公演を成功に導く仕事は、非常にやりがいがあります。
その魅力を発信し、働きやすい環境を整えることが、人材確保には欠かせません。安全教育、技術研修、休憩時間の確保、作業の分担、道具や設備の整備、若手が質問しやすい職場づくりなどが重要です👷♂️
次に大きな課題となるのが、コスト高騰です。大道具や舞台セットには、木材、合板、鉄材、塗料、布、紙、樹脂、金物、接着剤、工具、照明対応部材、装飾材など、さまざまな材料が使われます。近年、材料費や運送費、人件費が上がると、製作コストも上昇します。
一方で、クライアントや制作側には予算があります。「できるだけ低予算で見栄えの良いものを作りたい」という要望は少なくありません。しかし、安さだけを優先すると、強度、安全性、仕上がり、耐久性に影響する可能性があります💰
大道具・舞台設営業の難しさは、短期間しか使わないものでも、安全性と見栄えが求められることです。一日限りのイベント、一週間だけの展示、数回だけの公演であっても、観客や出演者の前に出る以上、雑な仕上がりではいけません。しかも、人が乗ったり、近くを通ったり、触れたりする場合には、安全性も必要です。
そのため、予算内で最大限の効果を出す工夫が求められます。高価な材料を使わずに見栄えを良くする、軽量でも強度を確保する、分割式にして運搬コストを下げる、再利用できる部材を活用する、塗装や装飾で質感を出す。こうした工夫は、大道具業者の技術と経験によって生まれます。
また、廃棄物の問題も課題です。舞台やイベントのセットは、使用後に撤去されることが多くあります。短期間の使用で大量の木材や装飾物が廃棄される場合もあり、環境面への配慮が求められています🌿
今後は、再利用しやすい設計、分解しやすい構造、リサイクル可能な素材、保管して次回使える部材、廃棄を減らす製作方法が重要になっていきます。見栄えだけでなく、環境負荷を抑えることも、これからの大道具・舞台設営業に求められる価値です。
さらに、大きな課題となるのが「表現」と「実用性」の両立です。舞台やイベントでは、演出家やデザイナー、クライアントが求める世界観があります。幻想的な森、豪華な宮殿、近未来の空間、昭和レトロな街並み、迫力ある企業ブース、写真映えする装飾など、表現したいイメージは案件ごとに異なります。
しかし、そのイメージを現実の空間に安全に作るためには、構造や素材、設営時間、搬入経路、会場ルールを考える必要があります。デザイン上は大きく見せたいけれど、会場の天井高が足りない。重厚感を出したいけれど、実際に重くすると搬入できない。立体的に作りたいけれど、予算や時間が足りない。こうした制約の中で、最適な形を考える必要があります🎨
大道具・舞台設営業は、演出家やデザイナーの想いを否定する仕事ではありません。むしろ、その表現を実現するために、現実的な方法を考える仕事です。「この素材なら軽く作れます」「この部分は分割すれば搬入できます」「ここは塗装で質感を出せます」「安全面を考えると補強が必要です」といった提案が重要になります。
つまり、表現力と技術力の両方が必要なのです。美しく見せるだけでも不十分、安全なだけでも印象に残りにくい。観客に伝わる見た目と、現場で安全に使える実用性を両立することが、大道具・舞台設営業の大きな課題です。
また、舞台は照明や音響と一体で完成します。作業場では地味に見えたセットが、照明を浴びることで一気に雰囲気を増すことがあります。逆に、作業場では良く見えた色が、舞台照明の下では違って見えることもあります。大道具製作では、照明が当たったときの見え方や、客席からの距離感も考える必要があります💡
舞台セットは近くで見るためのものではなく、客席から見てどう見えるかが重要です。細かく作り込みすぎても遠くから見えなければ意味がない場合がありますし、逆に大きな面の仕上げが雑だと舞台全体の印象に影響します。どこに手間をかけ、どこを効率化するかの判断も、経験が必要です。
さらに、撤去まで考えた設計も重要です。本番が終わった後、限られた時間で撤去し、会場を元に戻さなければならないことが多いです。設営時は時間をかけて組み立てられても、撤去時間は非常に短い場合があります。そのため、分解しやすさ、運び出しやすさ、廃材の分別しやすさも考える必要があります。
大道具・舞台設営業は、本番前だけが仕事ではありません。本番後の撤去まで含めて現場です。疲れが出る撤去作業こそ、事故が起きやすい時間帯でもあります。最後まで安全に作業を終えることが重要です。
また、クライアント対応も課題です。舞台やイベントは関係者が多く、意思決定者も複数いることがあります。デザイナー、制作会社、主催者、会場、出演者、スポンサーなど、それぞれの意見が違う場合があります。要望が変わりやすい現場では、変更内容を正確に共有しないと、製作ミスや手戻りにつながります📩
そのため、打ち合わせ内容の記録、図面の更新、変更指示の確認、見積の再調整が重要になります。口頭だけのやり取りでは、後から「言った・言わない」の問題が起きやすくなります。舞台やイベントはスピード感がある一方で、情報管理の正確さも求められる仕事です。
大道具・舞台設営業の課題は、人材不足、コスト高騰、短納期、表現と安全の両立、環境対応、情報共有など多岐にわたります。しかし、これらの課題に向き合うことで、より良い舞台やイベント空間をつくることができます。
観客が感動する空間、出演者が安心して立てる舞台、クライアントの想いが伝わる展示、記憶に残るイベント。それらはすべて、裏側で支える大道具・舞台設営業の力によって成り立っています😊
大道具・舞台設営業は、ただ物を作る仕事ではありません。想像を形にし、空間に命を吹き込み、本番の成功を支える仕事です。人材やコスト、時間の制約がある中でも、工夫と技術で最高の空間を作り上げること。それこそが、この業界が持つ大きな価値であり、向き合い続けるべき課題なのです👷♂️🎪✨
みなさんこんにちは!
株式会社Flapjackです!
~舞台づくり 🎭🔨✨~
大道具・舞台設営業は、演劇、コンサート、テレビ番組、イベント、展示会、式典、学校行事、企業発表会、商業施設の催事など、さまざまな空間演出を支える仕事です。観客が目にする舞台背景、セット、装飾、パネル、平台、階段、什器、造作物、看板、特殊な演出装置などは、大道具・舞台設営業の技術によって形になります。
舞台やイベントの世界では、華やかな照明や出演者、音響、映像に注目が集まりやすいものです。しかし、その裏側には、舞台を支える大道具や設営スタッフの存在があります。どれだけ魅力的な演出プランがあっても、それを安全に、正確に、限られた時間の中で形にできなければ、本番は成立しません。大道具・舞台設営業は、まさに「見えないところで感動を支える仕事」なのです🎭
この業界における大きな課題の一つは、安全管理です。舞台やイベントの現場では、大きなセットや重量物、高所作業、電動工具、脚立、足場、吊り物、移動式の構造物などを扱います。観客や出演者、スタッフが安全に利用できる空間をつくるためには、見た目の美しさだけでなく、強度や安定性をしっかり考えなければなりません。
大道具は、舞台上で人が乗ったり、触れたり、移動したりすることがあります。階段や平台がぐらついていれば、出演者が転倒する危険があります。背景パネルや装飾物がしっかり固定されていなければ、倒れて事故につながる可能性があります。吊り物や高所に設置する装飾が落下すれば、大きな事故になります⚠️
そのため、大道具・舞台設営業では、設計段階から安全性を考える必要があります。どのくらいの重さがかかるのか、誰がどのように使うのか、移動はあるのか、風の影響はあるのか、照明や音響機材と干渉しないか、避難動線を妨げないか。こうしたことを確認しながら製作・設営を行うことが重要です。
特にイベント会場や屋外ステージでは、環境条件も大きな課題になります。屋外では風、雨、直射日光、地面の傾き、気温などの影響を受けます。軽い装飾物は風で倒れる可能性がありますし、雨によって木材や布、紙素材が傷むこともあります。屋内とは違う安全対策が必要になります🌦️
また、設営中の安全も重要です。本番中だけでなく、搬入・組立・設置・リハーサル・撤去まで、すべての工程で事故を防ぐ必要があります。重い資材を運ぶときの腰痛や挟まれ、脚立作業中の転落、工具使用時の怪我、搬入口での接触事故など、現場には多くのリスクがあります。
舞台設営の現場は、時間に追われることが多いです。会場の使用時間が決まっており、搬入時間、リハーサル時間、本番時間、撤去時間が細かく決められています。その中で作業が遅れると、照明、音響、映像、出演者リハーサルなど、他の工程にも影響します。だからこそ、スピードが求められますが、急ぐほど安全リスクは高まります。
この「早く仕上げること」と「安全に仕上げること」の両立が、大道具・舞台設営業の大きな課題です。急いでいるからといって、固定を甘くする、確認を省く、無理な体勢で作業することはできません。現場では、限られた時間の中でも安全確認を徹底する文化が必要です🔧
次に大きな課題となるのが、短納期への対応です。舞台やイベントは開催日が決まっているため、納期を後ろにずらすことが難しい仕事です。演劇公演、ライブ、展示会、企業イベント、テレビ収録など、本番日は変更できないことがほとんどです。そのため、大道具やセットは必ず本番に間に合わせなければなりません。
しかし、制作途中でデザイン変更が入ることもあります。演出家やクライアントから「もう少し高さを出したい」「色を変えたい」「この部分を動かせるようにしたい」「もっと迫力を出したい」といった要望が出る場合があります。もちろん、より良い舞台づくりのためには調整が必要ですが、納期が迫る中での変更は現場に大きな負担をかけます。
大道具・舞台設営業では、完成イメージを共有することも課題です。図面やスケッチ、パースだけでは、実際のサイズ感や見え方が伝わりにくいことがあります。会場に設置して初めて、「思ったより大きい」「客席から見ると目立たない」「照明が当たると色が違って見える」といったことが分かる場合もあります。
そのため、事前の打ち合わせや確認が非常に重要です。サイズ、色、素材、設置位置、使用方法、搬入経路、組立方法、撤去方法まで細かく確認しておくことで、現場での手戻りを減らせます📋
また、大道具は見た目の演出だけでなく、運搬や組立のしやすさも考える必要があります。どれだけ美しいセットでも、会場の搬入口を通らなければ設置できません。エレベーターに入らない、通路を曲がれない、天井高が足りない、車両に積めないといった問題が起きると、現場で大きなトラブルになります。
そのため、大道具製作では、分割構造や軽量化、組立やすさ、撤去しやすさを考えた設計が必要です。見た目だけでなく、現場で扱いやすい構造にすることが大切です。これは、舞台設営の経験がある業者だからこそできる提案です。
さらに、現場対応力も大きな課題です。舞台やイベントの現場では、予定通りにいかないことが少なくありません。会場の寸法が図面と違う、床が傾いている、電源位置が違う、他業者の機材と干渉する、搬入時間が短縮される、急な演出変更が入る。こうした状況に対して、その場で判断し、対応する力が求められます。
大道具・舞台設営業の現場では、「現場合わせ」が非常に重要です。工場や作業場で製作したものを、そのまま置くだけで完了するとは限りません。現場で微調整し、固定方法を変え、見え方を確認し、他のスタッフと連携しながら完成させていきます。
この現場対応力は、経験によって磨かれます。どの工具を持っていくべきか、どの材料を予備で用意すべきか、どこにトラブルが起きやすいか、どの順番で組めば早いか。ベテランスタッフの判断が、現場を救う場面は多くあります😊
また、舞台設営では他業種との連携も欠かせません。照明、音響、映像、演出、舞台監督、制作、出演者、会場管理者、警備、清掃など、多くの人が関わります。大道具が設置される場所には照明機材が吊られるかもしれませんし、音響ケーブルや映像設備が通るかもしれません。お互いの作業を理解し、干渉を防ぐことが重要です。
現場では、コミュニケーション不足が大きなトラブルにつながります。大道具の位置が少し変わるだけで、照明の当たり方や出演者の動線が変わることがあります。セットの裏側に人が通れない、機材が置けない、扉が開かないといった問題が発生することもあります。だからこそ、事前の共有と当日の確認が大切です。
大道具・舞台設営業の課題は、観客には見えにくい部分に多くあります。本番では、完成した舞台が当たり前のように存在しています。しかし、その舞台を安全に、時間通りに、演出通りに成立させるためには、多くの準備と技術が必要です。
一つの舞台をつくるためには、設計、材料手配、加工、塗装、装飾、仮組み、搬入、設営、確認、撤去まで、多くの工程があります。どこか一つでミスがあれば、本番に影響する可能性があります。だからこそ、大道具・舞台設営業には高い責任感が求められます。
舞台やイベントは、その日、その時間にしか成立しないものです。お客様や観客にとっては一度きりの大切な体験です。その裏側で、大道具・舞台設営業は安全と完成度を支えています。
華やかな舞台の裏側には、木材を切る音、塗装の匂い、資材を運ぶ汗、深夜の設営、細かな調整、撤去までの緊張感があります。そのすべてが、感動の空間をつくるために必要な仕事です🎭
大道具・舞台設営業における課題は、安全管理、短納期対応、現場対応力、他業種との連携、演出意図の理解です。どれも簡単ではありませんが、その課題を乗り越えた先に、観客の感動や出演者の最高のパフォーマンスがあります。
舞台は一人では作れません。大道具・舞台設営業は、舞台芸術やイベントの土台を支える重要な仕事です。安全で美しく、演出意図を形にした空間をつくること。それこそが、大道具・舞台設営業が向き合い続ける大きな使命なのです🎭🔨✨


FJ加藤です。
ツアーのお仕事ではないのですが、
先日、実家の都合で京都に行く機会があり、
伏見稲荷大社に行ってきました。
千本鳥居が有名ですね。
自分一人ではなかったのと、また人がごった返していたのもあり参道は進みませんでしたが…(^^;)
鳥居の柱には奉納した人の名前(もしくは会社名)と住所、奉納した年月日が一本一本に刻まれています。
みたいな感じで、学生さんが説明を受けていたのを横で聞いてました(笑)
弊社も、一番大きいサイズで奉納すれば、でっかく会社名の入った鳥居が建てられる、なんて。いいお値段しますよね(笑)
宣伝にはいいのかしら、なんて思いました。
今回は仕事ではなかったですが、ツアーの合間で時間があればこういった観光地も行けるのがツアーの仕事の良いところでもありますよね。
タイトな時間割の仕事ですので、駅とホテルと近くのコンビニ、会場のルーティーンになることがほとんですが(笑)
ツアーに出かけたら、合間でこういったところも行きたいものですね〜。