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こんにちは、Flapjackの岩崎です。
イベント設営の現場では、
どれだけ気をつけていても、
正直ミスがゼロになることはありません。
自分も含めて、
「やってしまったな」と思う瞬間は、
誰にでもあると思います。
だからこそ最近よく思うのは、
“ミスをなくそうとするより、ミスしても事故にならないようにする方が大事”
ということです。
今日はその考え方の一つ、
フールプルーフについて書いてみます。
これもルールというより、
現場を安全にするための視点の一つです。
フールプルーフというのは、簡単に言うと
人はミスをする前提で、
そのミスが事故につながらないようにする考え方
です。
「ミスしない人を育てる」ではなく、
「ミスしても大丈夫な状態を作る」。
この発想が、現場ではかなり重要だと感じています。
現場で起きるミスって、
振り返るとだいたい似ています。
これ、経験年数に関係なく起きます。
忙しいときほど起きるし、
慣れている人ほど起きることもある。
だから「気をつけよう」だけでは、
正直防ぎきれない部分があります。
もちろん、安全意識は大事です。
声掛けや確認も必要です。
でもそれだけに頼ると、
どうしても“人の状態”に左右されます。
こういうときにミスは出ます。
だからこそ、
人に頼りすぎない仕組みを考える必要があると思っています。
Flapjackでは、
特別なことをやっているわけではありません。
でも、なるべく
「誰がやっても同じ結果になる状態」
を意識しています。
たとえば、
こうしておくと、
一人がミスしても、どこかで気づける。
それだけで、事故になる確率はかなり下がります。
個人的に大事だと思っているのは、
「誰がミスしたか」よりも、
**「なぜそのミスが起きたか」**を見ることです。
ここを見ないと、
同じミスはまた起きます。
逆にここを直せば、
次からは自然と減っていきます。
最初のうちは、
「ミスしたらどうしよう」と思うかもしれません。
でも現場は、
ミスをゼロにする場所ではなくて、
ミスを事故にしないようにする場所でもあります。
だから、
これだけで十分です。
むしろ、それができる人のほうが、
現場では信頼されます。
フールプルーフは、
「ミスするな」という話ではなくて、
**「ミスしても大丈夫な現場を作ろう」**という考え方です。
イベント設営は、
時間も条件も毎回違う仕事です。
だからこそ、
人の完璧さに頼るのではなく、
流れや仕組みで支えることが大事だと思っています。
Flapjackもこれからも、
一つひとつの現場で、
ミスを責めない流れを作っていきたいと思います。