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株式会社Flapjack(フラップジャック)施工課の榮田(サカエダ)です
皆さんはPop upと聞いて、まず何を思い浮かべるでしょうか
調べてみると、ブラウザ上にポンと表示される広告さったり
短期間だけの仮設店舗やイベントスペースなどがまず出て来ます
Pop upの意味は『突然現れる』だそうで、コンサートにおけるそれも
意味にあってるなと思います
演者が突然床から登場したり、逆に床に消えて行ったり
そんな演出をする為の機材をポップアップと言います
『ポップアップ コンサート』で検索すると色々と画像が出てきて分かりやすいのですが
基本的に人力で操作する機材です
電動や、油圧式もありますが大道具が携わる場合は必ず手動です
床を下ろして、演者を乗せて、今度は床を押し上げる。簡単に言えばそんな感じです
だいたい2人で操作するのですが何せ人力なので、重かったら人数を増やしたりします
この前は演者さん3名乗せて行ったので、その時は4人で押し上げました
ゆっくり登場するシーンよりも曲始まりなどに高く飛んで登場する演出の方が皆さんの印象に残っているかも知れませんね
ゆっくり登場するのを『スライドアップ』高く飛び出すのを『ジャンプアップ』と言います
曲に合わせての登場なので、どちらもカッコイイですが
僕はジャンプアップの方が好きです
人ひとり飛び上がらせるだけの力を出さなければならないので、自ずと気合が入りますよね
4台同時にジャンプアップさせた時は、演者さんも含めて、みんなカウント取ったり
曲中に演者さんを乗せたまま下ろして、四小節後にはその方を飛び上がらせるという演出の時は
曲中なので掛け声やカウント取る声も大きな声になってます
「まもなくだよー!」「うい!」「スタンバイ・・・ゴー!」
なんて男らしい声がステージの下では飛び交ってます(笑)
今後、開演中に大道具が携わる演出や、それを行う為の機材などを紹介して行こうと思いますので
ライブ映像を見られる際は、そんな裏方の仕事を思い浮かべて貰えると嬉しいです