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株式会社Flapjack(フラップジャック)施工課の榮田(サカエダ)です
皆さんはPop upと聞いて、まず何を思い浮かべるでしょうか
調べてみると、ブラウザ上にポンと表示される広告さったり
短期間だけの仮設店舗やイベントスペースなどがまず出て来ます
Pop upの意味は『突然現れる』だそうで、コンサートにおけるそれも
意味にあってるなと思います
演者が突然床から登場したり、逆に床に消えて行ったり
そんな演出をする為の機材をポップアップと言います
『ポップアップ コンサート』で検索すると色々と画像が出てきて分かりやすいのですが
基本的に人力で操作する機材です
電動や、油圧式もありますが大道具が携わる場合は必ず手動です
床を下ろして、演者を乗せて、今度は床を押し上げる。簡単に言えばそんな感じです
だいたい2人で操作するのですが何せ人力なので、重かったら人数を増やしたりします
この前は演者さん3名乗せて行ったので、その時は4人で押し上げました
ゆっくり登場するシーンよりも曲始まりなどに高く飛んで登場する演出の方が皆さんの印象に残っているかも知れませんね
ゆっくり登場するのを『スライドアップ』高く飛び出すのを『ジャンプアップ』と言います
曲に合わせての登場なので、どちらもカッコイイですが
僕はジャンプアップの方が好きです
人ひとり飛び上がらせるだけの力を出さなければならないので、自ずと気合が入りますよね
4台同時にジャンプアップさせた時は、演者さんも含めて、みんなカウント取ったり
曲中に演者さんを乗せたまま下ろして、四小節後にはその方を飛び上がらせるという演出の時は
曲中なので掛け声やカウント取る声も大きな声になってます
「まもなくだよー!」「うい!」「スタンバイ・・・ゴー!」
なんて男らしい声がステージの下では飛び交ってます(笑)
今後、開演中に大道具が携わる演出や、それを行う為の機材などを紹介して行こうと思いますので
ライブ映像を見られる際は、そんな裏方の仕事を思い浮かべて貰えると嬉しいです
お久しぶりです野本です!!
新年も明けてまだまだ寒い日が続いてますね!
さて今回は現場での施工や倉庫での作業以外に事務所での仕事について話をします。
事務所はHPにも記載がありますが千葉県船橋市の船橋駅近くにあります!
事務所での仕事は自社部材製作に対しての規格・図面作成、現場の図面作成、発注や見積もり等の書類作成、社内会議等を行なっております。
主に図面作成で使用するソフトはVecterWorks、書類作成ではExcelを使用します。
私も2つのソフトを使用してますが色々な機能がありますがなかなか使いこなすことが難しいです(^^;;
日々勉強することが多いです!!
また社内会議では個人の業務課題、現場での技術向上、工場での品質向上、についての話し合いを行なっております。社員一人一人が普段思うこと感じること経験を意見交換できる場なのでとても勉強になります!
日々体を動かして仕事することがほとんどなのでこういった事務所での仕事の日は体が休まります。
弊社の仕事・業務のことで知りたいこと、聞きたいことがありましたら是非お問い合わせご連絡よろしくお願いします!!
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FJ加藤です。
私は他社員に比べ現場へ出る機会が少ないのですが、
今年に入りとあるツアーがスタートし、数年ぶりにツアー仕事に回っております。
ツアー初会場はまっさらな所から細かい準備も含めてセットを仕込んで、
セットができたらゲネプロ、本番に向けての練習、、
そして本番、本番もやりながら次会場に向けて準備と、
やらなければいけない事がてんこ盛りです。
今回のツアーはセットチェンジが多く、
本番中も見えないところで、多くのスタッフがドタバタしています(笑)
初会場の今回は仕込みから本番まで、これまでに経験したことがないくらいバタバタでした。
しかし、ツアーを回っていく中で、
このキカッケのタイミングはこうしよう、
こうした方が今よりカッコいい演出だよねとか、
そう言った風にみんなで作り上げ、回を重ねるごとにツアーも進化していくのが醍醐味ですね。
頑張って早く上がれたら、各地で飲みにいけますし(笑)
ツアーは始まったばかり。
まだまだ続きますが、千秋楽まで事故怪我なく頑張ります。
株式会社Flapjack(フラップジャック)施工課の榮田(サカエダ)です
正月気分も抜けてしまいましたが、新年会などがまだあったりもするので、新年ぽい雑談でもしようかと思います
皆さんは笑点を見た事はありますか?
新年初の回のです。
笑点だけの話では無いのですが
新年の番組って、だいたい一本締めで終わるじゃないですか
それに凄く違和感を感じてしまって
一本締めと言うと
「よー」『ぱん!』
ていう、掛け声の後に1回手を叩くのが一本締めだと思ってたんです。それが
「よー」『ぱぱぱん、ぱぱぱん、ぱぱぱん、ぱん!』
と3、3、3、1回で叩いていたんですよ
それで気になったので調べてみました
一本締めは本来、後者の3、3、3、1回の方を言うらしく、
3を3回で『九』になり、最後の1回が点の意味で『丸』
それで、丸く収まるから縁起が良いと言う意味なのだそうです。
尚且つ、そのセットの一回目が主催者に向けて、二回目が参加者に向けて、三回目が神様やその場に参加出来なかった方に向けて行うのが
三本締めで、こちらが一番フォーマルは締め方なんだそうです
1回だけ叩くのは 一丁締め と言うのが正しい様ですが、パソコンの予測変換で出て来ませんでした(笑)
こちらは貸切で無い場所など、周囲に配慮しながら素早く区切る為に行うものだそうです
知ってって損は無いかなぁと思って調べていたのですが、
一丁締めの別名がなんと 関東一本締め と言うらしい!
これは紛らわしい!知ってしまったが上に迷ってしまいそうです(笑)
皆さんは知らない方が良かったって言う豆知識はありますか?
あったら教えて欲しいです
こんな、たわいも無い話もおり混ぜながら、今後もブログを書いて行こうと思っておりますので、
今年も宜しくお願いいたします
明けましておめでとうございます。
FJ加藤です。
昨年は大変お世話になりました。
本年もよろしくお願いいたします。
弊社では、現場ということもあり…元旦から稼働しています!(^_^;)
塩浜工場は、5日からの稼働となります。
昨年は現場施工はもちろん、2024年末から塩浜工場も稼働しはじめ、
1年間多くの製作物を製作することができました。
また、自社の制作物や資材も少しずつではありますが増えてきており、
今年は去年よりも多くの資材が、現場で活躍できるのではないかと思っています。
いろいろな図面とにらめっこする日々も尽きなさそうです(^_^;)
今年は午年だけに、これまで以上にウマく飛躍できる1年になるように、
事故怪我なく社員一同頑張りたいと思います。
引き続きよろしくお願いいたします。
今年も残すところ、あとわずかとなりました。
工場では、年内最後の製作・確認作業を進めながら、無事に一年を締めくくれるよう慌ただしい日々を過ごしています。
今年も多くの制作物に携わらせていただき、一つひとつの仕事を通して、技術だけでなく「段取りの大切さ」や「チームで作ることの意味」を改めて実感した一年でした。
溶接や加工は、同じ作業の繰り返しに見えて、毎回条件や形状が違い、判断が求められます。
その積み重ねが、Flapjackのものづくりを支えていると感じています。
また、日々現場を支えてくれている仲間、そしてお仕事をご依頼いただいたお客様には、心より感謝申し上げます。
来年も、安全第一を心がけながら、図面どおり+αの仕上がりを目指し、より良い製品づくりに取り組んでまいります。
本年も誠にありがとうございました。
どうぞ良いお年をお迎えください。
株式会社Flapjack
工場・溶接チーム一同
こんにちは、株式会社Flapjackの溶接チーム アルサランです。
今回は実際の溶接作業中の様子や検査工程の風景を写真とともにご紹介して行きます!

実際の溶接作業では、図面や段取りで決めた内容をもとに、細かな調整を繰り返しながら進めていきます。
溶接中は、
・ビードの幅
・溶け込みの状態
・熱の入り方による歪み
これらを常に目で追いながら作業しています。
特にFlapjackで多いダメ台(舞台設置の際使用する土台部分)や複雑な形状の制作物では、溶接機の音や手に伝わる感覚にも集中しています。
「ただ付ける」のではなく、完成形を想像しながら溶接する――
これが現場で大切にしている考え方です。

“できた”で終わらせない
溶接が終わったら、すぐに完成…というわけではありません。
Flapjackでは、溶接後の検査工程も非常に重視しています。
・寸法が図面どおりか
・カネ(直角)は正確か
・溶接部に欠陥やムラがないか
・見た目として美しく仕上がっているか
これらを複数の目で確認します。
一人では「大丈夫」と思ってしまう部分も、
チームで見ることで気づける点があります。
溶接チームでは、「自分の作業だけ終わればいい」という考えはありません。
次の工程を担当する人が作業しやすいか、最終的にお客様の手に渡ったときにどう見えるか。
そこまでを含めて、一つの制作物だと考えています。だからこそ、
・分からないことはすぐ相談する
・違和感があれば立ち止まる
・良い方法があれば共有する
こうした積み重ねが、Flapjackのものづくりを支えています。
こんにちは、Flapjack岩崎です。
最近私は、とあるホールツアーを終えました。
自社製作の製作物を持ち回ったので紹介したいと思います。

今回煙柱と呼ばれる三角柱の周り3面をポリカーボネート板を貼り
その中に特効のスモークを溜めて、電飾や照明で照らしその存在感を出したり、無くしたりとゆう演出でした。

約2mの柱を4段に重ね、約8mある柱を製作するにあたり見た目、強度、重量、持ち回りやすさ、各会場のバトンの許容に収まるようになど様々なことを考え製作しました。
もう少し細かく言うと鉄骨の厚さ、ポリカの厚み、ポリカの固定方法、ジョイントの方法などから考えて製作しました。
溶接、木材の加工、ポリカの加工、倉庫で1から製作し、現場で施工を行い、本番、撤去まで事故怪我なく終えれたことが嬉しく思います。

今回製作するにあたり協力していただいた皆様ありがとうございます。
ポリカのお取引いただいたポリカ・ジャパン株式会社様
https://www.polyca.jp/index.html
ありがとうございました。
株式会社Flapjackでは自社で溶接、木材加工、その他加工
現場での施工、本番、撤去までトータルでサポートしております。
もしやりたいことがございましたらお気軽にお問い合わせ下さい。
または作ってみたい、興味がある場合もお気軽にお問い合わせ下さい。
こんにちは、Flapjackの岩崎です。
イベント設営の現場では、
「人はいるのに進まない」
「作業は終わっているのに、全体が止まっている」
そんな場面に出くわすことがあります。
一見すると理由がわかりにくいこの状況。
それを理解するヒントになるのが、
**ボトルネック理論(制約理論)**という考え方です。
今回は、**現場をスムーズに進めるための“一つの考え方”**として、この理論を紹介します。
ボトルネック理論とは、
全体のスピードは「一番詰まっている部分」で決まる
という考え方です。
ペットボトルを想像するとわかりやすいですが、
出口(首)が細いと、中身がどれだけ多くても一気には出ません。
現場でも同じで、
一工程でも止まる場所があれば
そこが全体のスピードを決めてしまう
それが「ボトルネック(詰まり)」です。
イベント設営では、こんな場面がよくあります。
人手は足りているのに、資材待ちで止まる
組める状態なのに、最終確認が終わらず進めない
作業は早く終わったが、次工程が準備できていない
撤去の最後の一工程で全体が待ちになる
このとき重要なのは、
「一番遅い人」や「一番大変な作業」ではなく、
“流れを止めている一点”を見ることです。
そこを見誤ると、
人を増やしても、急かしても、現場は早くなりません。
現場が遅れているとき、
「人を足そう」「もっと急ごう」と考えがちです。
でも、ボトルネックが
確認工程
資材の配置
段取りの順番
にある場合、
人を増やしても“詰まり”は解消されません。
むしろ、
人が増えて動線が悪くなる
情報が錯綜する
声が届きにくくなる
といった、別のボトルネックを生むこともあります。
倉庫での積み込み順
現場で最初に必要な資材は何か
確認が必要な工程はどこか
誰の判断で次に進めるのか
これらを整理しておくだけで、
現場の流れは大きく変わります。
早く動くことより、止まらないこと。
それが結果的に、設営全体を早く終わらせます。
ボトルネック理論は、
経験が浅い人にこそ知っておいてほしい考え方です。
「自分の作業が終わったからOK」ではなく、
次の人は困っていないか
自分の作業が流れを止めていないか
そう考えられるようになると、
**一気に“現場が見える人”**になります。
現場はチームで動くもの。
一人ひとりの動きが、全体の流れを作っています。
ボトルネック理論が教えてくれるのは、
**「全体を早くしたければ、一点を見ろ」**ということ。
人数
気合
スピード
だけに頼らず、
「どこが詰まっているか」を冷静に見る。
それが、安全で、無駄のないイベント設営につながります。
Flapjackはこれからも、
現場の流れを止めないための工夫を重ねながら、
一つひとつのイベントに向き合っていきます。
みなさんこんにちは!
株式会社Flapjackの更新担当の中西です!
舞台には、映像やドラマとは違う“生”の緊張感があります。撮り直しはできない。止められない。観客はその場で体験し、空気は一度流れ始めたら戻りません。そんな舞台の時間を成立させるうえで、大道具舞台設営業が握っているものがあります。それが「転換(場面替え)」です。
転換とは、舞台上の世界を切り替える作業。家のリビングだった空間が、数十秒後に工場の倉庫になる。静かな森が、次の瞬間に裁判所になる。観客が息を呑むようなテンポで、舞台の景色が変わる。この瞬間を支えているのが、大道具の人たちです🎬✨
転換は、ただ運ぶだけではありません。舞台袖は暗く、狭く、音を立てられず、動線は複雑。そこに時間の制約が加わります。転換が遅れれば芝居のテンポが崩れ、早すぎれば役者の動線とぶつかる。舞台監督のキュー(合図)に合わせて、秒単位で動く必要があります。
例えば、次のような要素が絡み合います。
どの大道具を、誰が、どの順番で動かすか
ぶつからない導線をどう作るか
どこに一時置きするか(待機場所の設計)
音を立てない工夫(フェルト、ゴム、滑り材)
暗闇での合図と目印(テープ、蓄光、位置決め)
転換がうまく決まった時、観客は「すごい舞台だった」と感じます。
そして裏方は、心の中で「今の転換、完璧」と静かに喜ぶ。ここに、大道具舞台設営業ならではの“裏の快感”があります🔥
大道具の仕事は体力仕事に見られがちですが、実際は“考える力”の比重が大きいです。なぜなら舞台装置は、「見た目」と「安全」と「転換のしやすさ」を同時に満たさなければならないからです。
たとえば、壁を立てるだけでも、次の観点が出てきます。
見た目のリアリティ(質感・色・汚し・立体感)
強度(倒れない、揺れない、歪まない)
重さ(軽すぎると不安定、重すぎると転換が遅い)
仕込み時間(組みやすい構造になっているか)
分解・運搬(ツアー公演ならトラック積載まで考える)🚚
つまり大道具舞台設営業は、単に作業者ではなく、舞台の運用設計に関わる存在です。
「この装置は見た目は良いけど、転換が危ない」「この構造なら安全だけど、袖が詰まる」——こうした矛盾を、現場の知恵で解いていく。ここに職人としての面白さがあります🛠️✨
大道具の世界では、素材選びが仕事の質を左右します。木材、ベニヤ、角材、鉄骨、アルミ、スチロール、布、塗料、接着剤、金物、キャスター…。同じ形でも、素材が違えば強度も重さも音も違う。
音が鳴りやすい素材には当たりを入れる
たわみやすい床には裏に補強を入れる
キャスターの径で段差の越えやすさが変わる
塗装の艶で照明の反射が変わる
触る場面なら手触りまで考える
こうした細部の積み重ねが、舞台の完成度を決めます。
大道具舞台設営業は、「素材の性格」を身体で覚える仕事でもあるんです🔧✨
本番中の舞台袖は独特です。表ではセリフが響き、音楽が鳴り、照明が変わり、観客が息を呑む。その裏側では、スタッフが静かに配置につき、必要なタイミングまで待機する。暗闇の中で、手元の工具や軍手の感触だけが頼りになることもあります。
そして、キューが出た瞬間に一気に動く。
短距離走のような集中力を発揮し、終わったらまた静けさに戻る。
この“静と動”の切り替えは、舞台の仕事ならではです。
裏方は表に出ない。でも確かに舞台の時間を守っている。その実感が、この仕事の誇りになります🛡️✨
大道具は、役者の身体と直接関わります。床が滑れば転倒につながる。段差が危険なら怪我につながる。手すりが弱ければ事故になる。だから大道具舞台設営業は、「役者が安心して演じられる環境」を作る役割も担っています。
走るシーンなら滑り止めや踏み心地を調整する
階段の高さや踏面を確認し、暗転でも安全にする
扉や引き戸の開閉を滑らかにし、指を挟まないようにする
役者の動線に合わせて段差や障害物を整理する
役者が全力で演じられる舞台は、裏方が安心を仕込んでいる舞台です。
「安心して芝居ができた、ありがとう」
そんな一言をもらえる時、大道具の仕事は報われます🎭✨
近年、舞台の世界は広がっています。演劇やミュージカルだけでなく、ライブ、展示会、企業イベント、配信スタジオ、撮影用セットなど、舞台装置の技術が活躍する場が増えています。
また、プロジェクションやLED、可動装置、AR的演出など、舞台空間はさらに進化しています。そうなるほど、大道具舞台設営業の役割は重要になります。なぜなら、どれだけ映像技術が進んでも、「人が立つ床」「触れる壁」「動く装置」は現実の物体であり、安全と運用が必要だからです。
“現場で成立させる力”は、これからも価値が高い。
それが大道具舞台設営業の強みです🔥
大道具舞台設営業の魅力は、仕込みで世界を作ることだけではありません。
本番の一瞬の転換で空気を変え、舞台の時間を守り、役者が安心して演じられる場を支えること。その積み重ねが、観客の感動につながります。
観客の拍手の中に、自分の仕事の音は混ざらないかもしれない。
でも、確かに舞台は自分たちの手で動いている。
その誇りこそが、大道具舞台設営業の最大の魅力です🎭✨
私たちflapjackでは自社の資材を使い丁寧に設営等を行っています!
そして、一緒に縁の下の力持ちになってくれる仲間を募集しています!
お問い合わせはお気軽に♪
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